アクチノライト

>> 石のグループ : 角閃石
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アクチノライトは角閃石の一種で、1794年に鉱物学者のカーワンによって発見された。この名前は繊維質で放射状に集まった結晶の外観から、ギリシャ語の「aktis(光線)」と「lithos(石)」に由来する。
「actinote」という名前は、ルネ=ジュスト・ハウイによってつけられた。
アクチノライトは塩素とともに緑色の結晶片石を構成し、これに緑の色を与える。密度の高い繊維状のアクチノライトは、ネフライト(翡翠の一種)の構成要素の一つである。
青リンゴ色からエメラルドグリーンの色合いの変種はスマラグダイトと呼ばれ、モース硬度は6,5である。
「アミアント」という用語は、バイソライトのような「アスベスト」という繊維質の品種と同時に、クリソライトと呼ばれるもう一つの繊維質にも関係する。これは「アミアント」の一種であるが、マグネシウムのケイ酸塩や鉄、カルシウムも含まない。
アクチノライトがクォーツ中に緑の糸状のとても細いインクルージョンを形成するので、これを海の女神であった「テティスの髪」と呼ぶ。

採掘場所

フランスのオアザン(イゼール県)、オーストリア(ツィラータール)、スイス(ツェルマット)、ノルウェーで発見される。マダガスカル、タンザニア、カナダで産出する。

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ハイジュエリーにおける用途

ファセットカットはコレクション用の石である。
半透明のスマラグダイトはしばしばカボションカットにされる。

日々のお手入れと注意点

酸に弱く、家庭用洗剤からは遠ざけるべきである。アミアントと呼ばれる繊維質の形態では、この微結晶が吸入されると肺がんを引き起こすことがある。

似た宝石

エピドート , ジェード , セルペンタイン , トレモライト

文化的・歴史的ストーンセラピー

翡翠の一種、ネフライトの構成要素であり、腎・膀胱の治療に使用される。根のチャクラまたは心臓につける。感情、肉体に鎮静・落ち着きを与え、排泄を促すと考えられている。

化学的特徴
Ca2(Mg,Fe)5[Si8O22](OH)2

ケイ酸塩鉱物

物理的特徴

主な色 : 緑色

別の色 : 白, 茶, 灰色, 無色無色

条痕の色 :

光 : 絹糸光沢

硬度 : 5.5 まで 6.5

密度 : 3.02 まで 3.50

劈開 : 完全

亀裂 : 不規則

光学的特徴

透明 : 透明, 半透明

小さな結晶中でしばしば透明である

屈折率 : 1.614 - 1.654

二重屈折率 : 0.020

明瞭、二軸性なし

複屈折性 : はい

多色性 : 弱い

色の数 : 3

黄緑、薄緑、青緑 

吸収スペクトクル : 503 - 431

蛍光 : 無し

包含物 : クォーツ中にインクルージョンを形成する

結晶

細長い角柱形結晶はめずらしく、しばしば繊維状・放射状の凝塊

cristaux

結晶構造 : 単斜晶系

他のインフォメーション

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